2009年06月
Acerのアンドロイド(Android)ネットブクはデュアルブート?
- 2009-06-23 (火)
- acer
以前書いたように、AcerがCOMPUTEX TAIPEI(台北国際コンピュータ見本市/台北國際電腦展) で、OSとしてアンドロイド(Android)を採用したネットブックの10.1型の実機「Aspire one D250」を公開したわけですが、なんと、このエイサー「Aspire one D250」のOSはアンドロイド(Android)単体ではなく、Windows XPとのデュアルブートだということらしいです。
なんだ、フリーのOS分価格は安くなるか、と期待したのはあっという間に消えました。
ただ、よく考えてみれば、アンドロイド(Android)がOSとして採用されたとして、アンドロイド(Android)上で動作する、ブラウザは? メーラーは? テキストエディタは? ファイル操作は? メディアプレーヤーは?と考えていくと、元々が携帯電話を想定したOSだとすれば、多分これらのソフトは想定外のことで、ひょっとしてAcer「Aspire one D250」でアンドロイド(Android)が起動したとしても、デスクトップが起動するだけだったりして。
まあ、とりあえずOSは起動する状態にしておいて、有志によるソフト開発を待とう、ということなのかも。
それで、ある程度フリーウェアが揃うとすれば、その時点でOSとしてアンドロイド(Android)を採用し、フリーウェアのブラウザは、メーラー、テキストエディタ、ファイル操作系のソフト、メディアプレーヤーをインストールして発売、ということなのかもしれませんね。
HP(ヒューレットパッカード)の方は検証中というニュース以後、続報がないようですが、アンドロイド(Android)単体搭載モデルを期待したいものです。
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ドスパラから国内初となるION搭載ネットブックが新発売
- 2009-06-15 (月)
- What's New
ION(アイオン)とは、NVIDIAが開発した、統合型チップセットでDirectX 10対応のGPUが統合されているのが特徴です。
これにより、
・3D描画性能の向上
・Direct 10対応
・ HD動画のハードウェアデコーダ内蔵
・CUDAアプリケーション、GPGPUのアプリケーションが利用可
・1チップ構成で実装面積が小さい
等が実現できるといことです。
DVDスーパーマルチドライブを搭載している辺り、IONを採用したことのメリットが出ているという感じがします。
OSはオプションとなっていて、Windows XP Home Editionを選択すると、価格は69,979円ということで、ネットブックとしては、高めの価格になっていますが、そもそも、ディスプレイサイズといい、光学ドライブを搭載している、等から見てネットブックといえるのかどうか……
重量も1.92kgということなので、外へ持ち出せるコンピューターが欲しい私としては、余り触手が動きません。
CPU | Atom 330(1.6GHz) |
メインメモリ | 標準2GB |
ディスプレイサイズ | 12.1型(画面解像度1,366×768) |
バッテリ稼働時間 | 約3.2時間 |
無線LAN/ワイヤレス機能 | 802.11b/g |
記憶媒体 | HDD(320GB) |
OS | オプション |
重量 | 約 1.92 kg(バッテリー装着時) |
サイズ | 本体サイズは305W×225D×37.5Hmm |
USBボート×3 | |
10in1カードリーダー |
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ついにAcerがAndroid搭載のネットブックを発表
- 2009-06-03 (水)
- ネットブックと Google
COMPUTEX TAIPEI(台北国際コンピュータ見本市/台北國際電腦展) でかねてより検証中とされていた、AtomベースのネットブックにOSとしてAndroidを採用したモデルを第3四半期に出荷開始すると発表し、10.1型の「Aspire one D250」も公開したということです。
気になるパフォーマンスですが、BIOS等のブートアップを含んだ起動時間は約18秒で、システムの終了は1秒だそうです。
その、実機による起動と終了の動画がPC Watchに掲載されているので、ご覧になってみてください。
それと、Androidそのものは携帯電話用に開発されたOSですから、コンピューターでもネットの閲覧はできるのか、というのも気になるところですが、標準搭載されているブラウザでは、やはり、スマートフォンとして認識されることにより、スマートフォン向けのサイトが表示されるサイトも一部あるようですが、やはり標準で搭載されているFirefoxで閲覧すればYouTubeなどのPC用サイトの閲覧も問題ないようです。
こうなると関心は無料のAndroidを採用したことで生じる、ULCPC版Windows XP Home Editionとの差額が本体価格にどのように反映されるか、ということですが、残念ながら現時点では Windows機より安くなるかどうかは未定ということです。
いずれにしても、私は触手にピクピクきます。
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